もりもと ちはる

定価: ¥ 1,800
販売価格: ¥ 1,800
人気ランキング: 77818位
おすすめ度:

発売日: 2001-03
発売元: 農山漁村文化協会
発送可能時期: 通常3~5週間以内に発送
自分でつくろうナチュラルガーデンはお薦めの一冊です。
この世界を極めたいと思うなら是非、一読をお薦めします。
読むほどにこの世界に対する新しい理解が得られること請け合いです。まぁ、私がお薦めする理由もそこにあるのですけど・・・
難しく考えることなく気軽に読めて、それでいて読後のあなたの役に立つこと請け合いです。
レビューを拝見しても総じて評価の高い一冊のようです。あなたの理解を深めるためにも是非とも一読をお薦めするものです。
ガーデンデザインビギナーの必読書
素晴らしい本だった。ガーデンデザイナーを志すビギナーの必読書だろう。
それほどガーデニングに経験があるわけでもない一介の主婦が、ピーター・ハーバーの「ナチュラルガーデンブック」(産調出版)に出会って感激し、世田谷の建売住宅の6坪の土地でリサイクルのエコガーデン作りをする話である。
それだけ聞けば読むまでもないと思うだろう。ところが彼女はその6坪に全力投球する。一つ一つにかける資本が違うのだ。
まず都内のガーデンデザイン学校に1年半通う。イギリスにも出かける。
こうして庭のデザインにとりかかるが、まず写真をとり、平面図を描き、現況図を描き、動線図を作成する。さらに庭の気象データをとり、季節ごと、時間ごとの日照の変化まで図面にする。
デザインではまずフォーカルポイントの重要性を説き、この庭では台つきのテラコッタの大鉢とベンチをポイントとする。
ついでレイズドベッド、ウオールガーデン、園路、パテイオ、水場、階段、アーチを設計する。
電動ゴミ処理機、コンポスト、雨水タンク、自動潅水装置を設置する。園路・パテイオの石、雨水タンクはイギリスから取り寄せる凝りようである。
これらのステップが詳細にスケッチで説明される。工事の過程まで写真ではなくスケッチで示され、注意が書かれる。
著者のもりもとさんと、例えば白井温紀さんや豊田みきさんの違いはなんだろうかと考えた。
まず経験の違いだろう。なんといってもこれは彼女の最初の作品なのだ。キャリアがないとそれだけ信頼感に欠ける。
それと庭の広さがあまりに小さい。大きな庭のデザインはまだ未知数だ。それに植物を何年も育てた経験も乏しい。
しかしこの凝りようは、この正統派志向はもし所を得たら大きく羽ばたく人だろうなと思った。
この本はタイトルで損をしている。<ガーデンデザイン>で検索しても拾われないのだ。
ガーデンデザインビギナーの必読書
素晴らしい本だった。ガーデンデザイナーを志すビギナーの必読書だろう。
それほどガーデニングに経験があるわけでもない一介の主婦が、ピーター・ハーバーの「ナチュラルガーデンブック」(産調出版)に出会って感激し、世田谷の建売住宅の6坪の土地でリサイクルのエコガーデン作りをする話である。
それだけ聞けば読むまでもないと思うだろう。ところが彼女はその6坪に全力投球する。一つ一つにかける資本が違うのだ。
まず都内のガーデンデザイン学校に1年半通う。イギリスにも出かける。
こうして庭のデザインにとりかかるが、まず写真をとり、平面図を描き、現況図を描き、動線図を作成する。さらに庭の気象データをとり、季節ごと、時間ごとの日照の変化まで図面にする。
デザインではまず!フォーカルポイントの重要性を説き、この庭では台つきのテラコッタの大鉢とベンチをポイントとする。
ついでレイズドベッド、ウオールガーデン、園路、パテイオ、水場、階段、アーチを設計する。
電動ゴミ処理機、コンポスト、雨水タンク、自動潅水装置を設置する。園路・パテイオの石、雨水タンクはイギリスから取り寄せる凝りようである。
これらのステップが詳細にスケッチで説明される。工事の過程まで写真ではなくスケッチで示され、注意が書かれる。
著者のもりもとさんと、例えば白井温紀さんや豊田みきさんの違いはなんだろうかと考えた。
まず経験の違いだろう。なんといってもこれは彼女の最初の作品なのだ。キャリアがないとそれだけ信頼感に欠ける。
それと庭の広さがあまりに小さい。大きな庭のデザインはまだ未知数だ。それに植物を何年も育てた経験も乏しい。
しかしこの凝りようは、この正統派志向はもし所を得たら大きく羽ばたく人だろうなと思った。
こだわり・色彩感・イラストがgood!
作者は春生まれかも?イラスや庭の色使いをみてそんな気がしました。柔かな日差しを思わせる、優しい色彩です。専門の庭師が嫌がるような細かなアドバイスや、他では無視されている事柄が丁寧に記されていて、庭作り・土いじり・自然への興味を喚起させる本です。こだわりから6年かけてとうとう自分で庭を作り上げた作者の奮闘振りがよく描かれていて、ある種エッセイを読むような面白さもありました。
